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ミュージシャンの冒険

こんにちは!この投稿では、ミュージシャンの僕の体験をシェアします。

子供の頃から音楽に興味があって、親も違いスキルレベルでミュージシャン:パパは歌手とマルチプレイヤーで、ママはピアノを弾いて時々歌えます。

最初の楽器はギターで、7歳ぐらいの頃(平成16年〜17年)にはじまった。そんなに上手ではなくて、シャープとフラットも弾くこと分かりません、指で第二フレッツを押すなしでBを弾くことも分かりません。CマイナーとFマイナーとGマイナーとBマイナーも弾くことも分かりません。ギターを弾いた前回はほぼ6ヶ月前で(とても後で読む人へ:令和6年3月でした)、「来て!来て!」を録音しましたとき。その後は、パパにギターを与えました。

第二楽器(今は僕の主楽器)はエレクトリックベース(それとも「ベースギター」;僕は「ベース」だけって言います)で、平成26年に始まりました。実は、教会キャンプの寮のルームメイトのアコスティックエレクトリックベースと練習するで始まりましたが、次の日曜日(平成26年6月22日)は、教会での僕のベース弾きの公式初めて、あの日のパパは具合が悪かったから。ママにはびっくり。パパの古い4ストリングのYamaha BB330で始まりましたが、令和2年5月に自分の5ストリングのYamaha TRBX305を買って、あれから録音に使います。このベースを弾いた初めての(思い出した)録音はJoshiBOIチャンネルの動画のイントロ曲のベースを変えましたとき(令和2年7月)。このベースは令和6年の日本のミュージシャンの世利一弘さん(あだ名はパセリ)の二つのリミックスで手伝った同じベースです(パセリさんは昭和50年〜56年に日本国のテレビの子供スター、「ビッグ・マンモス」っていう少年のボーカルグループの元メンバーでしたとき)。 

ドラムと、ピアノと、スティール・ギターにも興味がありますが、こんな楽器の二つは多分とても後で学びます。

外語学生のこと