おはようございます!この投稿のコンテンツはほぼ三週間前から思いましたが、本当にほぼ1ヶ月前から考えました。
令和6年2月、他のレトロテクノロジーオタクと話して、あの人の興味はフィルムですが(特に35mmフィルム)、あの頃には、映画のことを話して、35mmフィルムで映画を作るのは数千ドルかかります(300mのロール、11分ぐらい、は$500(¥71,458)をかかって、Panavisionカメラを借りるのは、毎日$1,000(¥142,916)かかるけど、あの値段は平成19年に作った動画からきましたから、今の値段は多分もっと高い)。
8月の最後の週間、35mmフィルムを買うと決めたけど、もっと安いだから、写真家になると決めた。今書くとき、使う(んだと思う)は道にあってこちらにきて、日本から来たのCanon EOS 650です。そして、9月の第一日曜日にWalmartで35mmのFujifilm 400の3パックを買いました(写真が二つ下にあります)。